京風自適

人狼ゲームに関する考え方、時には攻略や、オンラインゲームの攻略・実績をメインで書いています

【人狼ゲーム】初日に吊られる人吊られない人

先日こんなことを呟いてみたのですが、初日に吊られやすい人は割と傾向があると考えています。

 

遥か昔にもるさんが初日吊り対策を記事にしているのですが、それとはまた別の観点で票が集まりやすい人の傾向を書こうと思います。

対策と言うよりも人狼ゲームそのものに対する考え方です。

 

もるさんのブログはこちら

初日吊り対策(議論編) - もるブログ(ひたすら人狼論)

 

人狼ゲームは初日に何らかの情報を持ってゲームが始まります。

ベタに例えるならカード。大富豪で遊んでいる時のトランプでもいいです。

 

人狼ゲームでは以下のものがカードになります。

・初日の作戦提案

・感情(喜怒哀楽)

・状況整理

・推理、思考

・人狼へのアプローチ

その他色々。

 

毎日この手札を出し合いながら、朝を迎える度に手札を補充するイメージです。

初日に「初日の作戦提案」のカードを出すと吊られにくいのは感覚的に理解いただけると思います。

予言者から人間と言われれば「予言者から人間と言われた」という最高のカードが手に入りますし、人狼と言われれば「予言者から人狼と言われた」という最悪のカードを持たされます。

 

前置きが長くなったのでさっさと結論を言います。

初日に投票が集まる人はこれらのカードの出し方が悪い。

正確には、カードを何も出さない傾向にある人は投票が集まります。

「当たり前じゃん」と思っている人はそれなりにいると思いますし、割と普通のことを最もらしく言っているだけだったりします。

 

正体隠匿ゲームなので、ボードゲームの延長で考えてしまうと「正体がわからない人に手の内を見せるリスク」を懸念して話を振っても逆に怪しまれたりすることもよくあります。

話を振った相手が「私、霊媒師です」と言い「役職を炙られたからあなたを疑います」と言われた経験ありませんか?

「自分は霊媒師」というカードを持った人からすると自分のカードを切らされたという感情が先に出る人の思考の多くはこういうイメージです。

※あくまで京風個人の考えです。

 

とは言え、カードの出し方については人それぞれなので遊び方は自由なのですが、理解しないまま「何故投票されるのかわからない」という人や「投票されたら怒る」人がいるので少しでも「そうなんだな」って思ってもらえたら幸いです。

ちなみに「怒り」のカードを出すと、そのゲームの投票は免れるかもしれませんが次のゲームが遠のくので、手札の使い方は考えましょう。

伝えたいことがブレてきました。

感情とかカードとかはあくまで例え話なので、ここまででニュアンスを汲んでくださる方は良いのですが、まとめていきます。

   

みんな周りの人の正体がわからないからこそ情報を出し合うゲームなので、情報が出ない(出さない)人を除外したい気持ちは自然と高まります。

ここで言う情報というのは会話だけではなく、人の話を聞く姿勢だったり表情も含まれます。ネットの人狼ゲーム何人同時に喋っても後から確認できるので会話だけでいいですが、対面人狼の場合は限られた時間で全員話すのは困難な反面、目に見える形で情報を出すことが出来ます。

投票が集まる人の特徴は・・・

1.黙っている

2.表情が変わらない(か、不自然)

3.動かない(物理)

極端ですが、この三拍子が揃っているお地蔵さんみたいな人は短命ですよね。

逆に良く喋る人、良く笑う人、良くうなずく人は投票が集まらないですし、投票しづらくないですか?

 

この情報を出すリスクとリターンを意識しつつゲームに臨むと何か見えてくるものや変わるものがあるかもしれません。

少なくとも人狼ゲームが上手いと言われる人は投票されにくい要素がたくさんあるので、最近増えている配信等で注目してみるのも良いと思います。

イメージとして「あ、あの人はこのカードを使ったな」とか考えながら見るとわかりやすいです。

 

たまに「白アピ」のカードをたくさん持って三日目くらいで一気に放出する人もいるので、イメージ出来てくると見るのも楽しくなります。

 

※あとがき

最初は心理学的な話を延々書いてみたのですが滅茶苦茶そっちよりの話に膨らんでしまったので、書き直しました。

という言い訳をしつつ・・・。

少しわかりづらい記事になってしまいましたが「なんとなくわかる!」って思っていただけると幸いです。