京風自適

人狼ゲームに関する考え方、時には攻略や、オンラインゲームの攻略・実績をメインで書いています

【人狼ゲーム】発言を短くまとめられなくなったら成長の兆しかもしれない

昨日のこの記事と少し繋がるところもあるんですが、今回は成長の兆しを誤解して反省点にしてしまっている人がいるんですよっていうお話です。

今回は短くさらっとした感じにします。

↓よければこちらも併せてお読みください。

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ちょっと前までは「発言する番がまわってきたら、きちんと話せたのに最近話せなくて下手になった。」って思うことないです?

「他にも色々言ってたら何を言ってるかわからなくなってきた」とか。

 

これ、上達・成長した証かもしれませんよ。

 

表面上は上手く話せないとか、何を話しているかわからないというマイナスな結果になっているので、反省したくなる気持ちもわかります。

その反省、もう少し待って考えてみて下さい。

人狼ゲームを何度か経験して色々な場面を知り、自分の中に知識と経験が増えてきた故の時間内に話せないってことはないですか?

今までは少なかった知識を発言するだけなので、上手く出来ていたかもしれません。

知っていることが増えれば増えるほど、何を話すかの「選択肢が増える」ので取捨選択であたふたして上手く結果に残せない状態になります。

 

もちろん、普段何も考えていなくて上手く話せない人は上手くなってないですが、手持ちの選択肢が増えたことによる「話せなかった」という結果であればそれは喜んでいいところだと思います。

結構、もう駄目だ・・・と凹みつくす人がいるので、そこまで頑張れているならそれは成長ですよ。

   

少し昔話を。

受験生は勉強をして頭が良くなればなるほど、一旦成績が伸び悩む、もしくは下がる傾向にあるらしいです。

※某有名予備校の化学講師の受け売りです。

受験勉強初期はわからないことだらけなので、模擬試験などに対して時間が余るそうです。何故なら、わからない問題が多くて取り組む対象が少ないから。

逆に解ける問題に集中するので一定のジャンルに対しては確実に点が取れる。

受験勉強中期になると「時間をかければ解ける問題」が多くなるため、試験に臨むと解ける問題の数が増えるものの、時間がかかってしまうため答えに辿り着けなくなってしまう。それどころか、その焦りで解けるはずの問題まで解けなくなり点がとれなくなってしまう。

今回の話で一番言いたかったことは、冒頭の様な状況に陥ってる人は、この受験勉強中期の状況と同じことになっている可能性がありますよ!ということです。

受験勉強後期は「時間をかければ全部問題を解けるので、時間内に正確に解ける」様に訓練を重ねるようです。

 

その講師は「受験勉強はどうせ一回成績さがりますからね。時間内に解けなくなるので。そこでダメだと勘違いしないで、冷静に自分のやってきたことを信じて下さい。そうすれば次にやることが時間との勝負であることに気づけるでしょ?」と言っていました。

 

話を人狼ゲームに戻すと、本当に話すのが下手になったのか考え直してみてはいかがでしょう。ほとんどの人が知識と経験に邪魔されてしまっていると思いますよ。