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【人狼ゲーム】全面戦争ってなに?~人狼陣営編~

 目次

■はじめに

前回の記事では人狼ゲームにおける全面戦争というレギュレーションについて紹介しました。※読まれていない方は先に下記リンクの概要を読まれることをお勧めします。

今回、次回、次々回の3回に分けて各陣営ごとに解説しようと思います。

今回は人狼陣営について書きます。

 ↓概要編はこちら

ms-fort.hatenablog.com

 

■全役職共通で持っておくべき認識

 全面戦争では自分が持っている情報と出し方が重要になります。

 「正体隠匿ゲーム」というよりは「情報戦」と考えたほうがあっていると思います。

 そのため「どの役職がゲームの始めからどの程度情報を持っているか」

 「一夜超える度にどの程度情報を得るのか」ということを理解する必要があります。

 他のプレイヤーが持っている情報量を精査することで内訳考察の精度は上がり、

 敵味方の見極めもしやすくなると考えています。

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■役職説明「人狼」

 ★人狼が持つ情報

  ・ゲーム開始時の情報

   12名(欠け含む)の内、自分と仲間の2名を知っており標準的な情報量です。

  ・ゲーム進行による情報量

   初日の預言COによりある程度真予言が透けます。

   翌日の霊媒結果により真偽の見分けがつきます。

   

 ★人狼の長所

  毎晩の内通による情報交換、襲撃によるプレイヤー除外の決定権を持つこと。

  特に襲撃により「村陣営と戦うか、狐陣営と戦うか」を選択することが出来、

  ゲームの主導権は人狼にあります。

  また、配役の中で唯一黒判定が出るため、役職の真偽が見分けられます。

 

 ★人狼の短所

  短所はほぼありません。強いて言うなら直接狐を除外出来ないことです。

  また、内訳考察の精度が低かったり、吊り縄と進行に疎いと詰んでしまうことが

  発生してしまいますので、難易度は非常に高い役職だと思います。

  

■役職説明「狂信者」

 ★狂信者がもつ情報

  ・ゲーム開始時の情報

   12名(欠け含む)の内、人狼の2名+自身が狂信者であることを知っています。

   ※始めから村の4分の1の情報を持っている役職は狂信者と背徳者しかいません。

  ・ゲーム進行による情報量

   人狼とほぼ同じだけの情報を持つことが出来ます。

   唯一噛み先がわからないことが人狼との差になります。

 

 ★狂信者の長所

  開始早々4分の1の内訳を知るのは全役職の中で一番情報を持っています

  預言を騙って狼を囲うことも容易です。

  霊媒を騙っても絶対に真霊媒と結果を違えることもありません。

  騙り必須の全面戦争では視点はクリアで騙りやすく、難易度は低めです。

 

 ★狂信者の短所

  人狼と同じく短所はありません。強いて挙げるなら襲撃されてしまうことです。

 

■役職説明「狂人」

 ★狂人がもつ情報

  ・ゲーム開始時の情報

   自分が狂人ということだけです。

  ・ゲーム進行による情報量

   何日経っても情報は増えません。

 

 ★狂人の長所

  自分が狂人であると知っているということ。

  村人陣営編でも書きますが、初日に自身の役職情報のみ役職は限られます。

  ⇒霊媒師、ボディーガード、狂人の3役のみ。

  つまり、狂人視点では初日の議論によって情報を持っていなさそうな

  プレイヤーは「全員村陣営=敵」である可能性が高いと推測することが出来ます。

 

 ★狂人の短所

  人狼を探すための情報が一切手に入らないこと。

  長所に記載した通り、敵はわかるのですが、ご主人様を探すのがとても難しい。